弊社はセミナー事業を1つの柱にしていますが、大きく『企業研修』と『一般研修』の2つあります。

企業研修:会社に訪問して社員さん向けに行う研修
一般研修:弊社が一般のお客さんを集客して行う研修

企業研修では、いわゆる『ありえない受講生さん』には幸いにも遭遇していませんが、一般研修では、200人に1人ぐらいの割合で『ありえない受講生さん』に遭遇しています。

本日はそんな『あり得ない受講生さん』を紹介します。

1,代金を支払わずテキストを持ち帰って連絡不通

弊社では、無料のセミナーで有料講座を紹介することがよくあります。
無料のセミナーを気に入って頂けたら有料のセミナーを申し込んで頂くという流れです。

男性-了解

すごくよかったです!
●月●日の初級講座も申し込みたいんで、テキストをもらえますか?
でも、手持ちのお金がないので後日、講座代と一緒に支払うようにできませんか?

当時の私は、テキストを持ち逃げするような人はいないだろうという『性善説』に立っていましたし、なにより会社の名前も出してるんだから嘘つくわけも無いと思い快諾しました。

しかし、その後。。。
私から講座の案内メールと振込口座、金額を送ったのに何の返信もない。。。
そして、そのまま結局参加せず。。

そして、別の日に次の日程の講座の案内を送ったら、
『確認しました』
とだけ返ってきたけど、もちろん入金も無し。。。

再度メールで入金を促すとようやく入金&参加。

この件の教訓

ちゃんと、講座の受講料やテキスト代は前払いでもらわないといけない

2,勝手に友人の分まで申し込んで2人揃って直前でキャンセル

地方からある講師を招いてのセミナーのことです。
元受講生さんのA氏よりセミナー&懇親会の申し込みがありました。
併せて、A氏の紹介を受けたという記載のあるB氏からも別途、セミナー&懇親の申し込みがありました。

いつも通り私は両名に、入金口座と金額をお伝えしつつ、
A氏には紹介してくれたお礼のメッセージも添えました。

ところが。。。
両名とも入金がない。。

まずB氏に連絡します。

私『入金がございませんが、いつごろになりますか?』
と電話で尋ねました。
すると驚きの結果に!!

男性ー疑問

ん?
講座?
なんのことですか?

私『え?Aさんの紹介ということで●●セミナーを申し込まれてますよね?』

男性ー疑問

いや?
知りませんよ?

驚いてAさんに電話しますが、つながらない。
そこでメールを送ります。

『B様にお電話さしあげましたところ、
 ●月●日のセミナーには、そもそもお申込みしていたこともご存知ありませんでした。
 お知り合いではございませんか?』

するとすぐにメールの返信がありましたが、またしても驚きの結果が!!

男性-気まずい

Bから振込みがないとの事で、先ほど確認とりましたところ
Bもキャンセルでお願いしたとの事でした。

先週にも話しをしたのですが、本人は意識してなかったみたいです・・
急で申し訳ございませんが、二人のキャンセルをお願いします。

お手数お掛けして申し訳ございません。
宜しくお願い致します。

どうやら、A氏はB氏に明確な回答を得ず、勝手にB氏の分のセミナーと懇親会まで申し込んでおきながら、都合が悪くなったから直前でドタキャンです。

キャンセル待ちが出るぐらいの人気の講座だったので他にも受講したい方もおられたので大迷惑です。

この件の教訓

申し込んだだけでは席の確保はしない!
席の確保は入金後!

3,自分の間違えを認めず逆ギレ&直前にキャンセルしたのに当日に連絡なく登場

X社の社員さん3名(A氏、B氏、C氏)からバラバラで講座と試験の申込がありました。
途中で3名全員から講座をキャンセルして試験だけにしたいと連絡が来ました。

さらにその後、女性B氏から試験の日程を変更したいという連絡が来ました。
ところが、B氏が希望する日程では弊社では試験を開催していません。

その旨を伝えると、なぜかA氏に電話がバトンタッチされて、いきなり罵声を浴びせてくる。

男性-怒り

●月●日やってるでしょ!!
協会のウェブサイトには載ってるぞ!
協会に連絡してもいいんですね!!

どうやら話が分かってきました。
他の講師の日程と弊社の日程を勘違いされているようです。

その旨を伝えましたが、興奮状態で怒りの収めどころが分からなくなっていました。
最後には、

男性-怒り

もういいです!
●月●日の試験もキャンセルします!

と一方的に怒鳴られて電話をガチャン!されました(笑)
しかし、当日、キャンセルすると言っていたのに、A氏が急に試験に参加(笑)
ひょっとしたら来るかも・・という予感はありましたが、まさか本当に来るとは思ってなくてビックリです(笑)

試験の結果は・・、それは言うのはやめておきましょう(笑)
ちなみに、この会社さんはA氏以外のB氏、C氏はなんの連絡もなくキャンセルでした。。

この件の教訓

脅迫や暴言はしっかり録音して厳正に対応

4,椅子の下にドッサリと剥いた足の皮を残して退場

自社でセミナールームを持っているときに、とてもイヤ~な経験をしました。
それは、セミナーを終えて、机や椅子の下を掃除しているときのことです。

消しカスが落ちているのはやむを得ない。
髪の毛や糸くずが落ちているのもしょうがない。

ただ、どうしても受け入れられないものが落ちていた。
それは、『足の皮』、しかも大量に。。

その位置に座っている人は男性でした。

胡坐をかいて座っており、ずっと手が机の下にあるのは分かっていましたが、まさか講座中ずっと足を触って足の皮を剥いていたとは。。

もう最悪ですよ。。

掃除機で吸い取って、すぐにアルコール除菌スプレーしました。

幸いにもそういう変な行動をとる人は、その一人だけでしたが、自社のセミナールームで研修する人は気を付けてください。

この件の教訓

ごみは各自、持ち帰えるよう最初に伝える